
大自然を満喫出来るキャンプ泊を、
ホテルのような快適空間で
フィトンチッドとゆらぎ…
ここは、天然のマイナスイオンと
天然のアロマが溢れています
風にゆらぐ木漏れ日と
木々のざわめきがあります
滲み出たばかりの冷たく澄んだ山の水と
清らかな空気に包まれています
ここでは、地球の魔法を
ゆっくりと、たっぷりと味わえます
私たちにできるのは
そこにほんの少しスパイスを加えることだけ
Facility Information Map
施設案内図

Soothing Space
癒しの空間アイテムをご紹介
Ishiki385は、お客様ができるだけ自然を満喫してお過ごしいただけるよう、可能な限り自然との間を遮る物を省きました。あるのは、自然の癒しを受けながらお過ごしいただくためのほんの少しのアイテムだけです。
各エリアごとの案内にジャンプします
マウンテンサイド
エリア
オープンエアでサウナや森林浴が楽しめます
マウンテンサイドエリアは、すぐそこまで森が迫っている森林浴スポットです。朝靄の中で暖かい珈琲を飲みながらゆっくりと読書にふける時間をお過ごしいただけます。
また、サウナ後の整いスポットとして、フルフラットチェアやデッキチェアをご利用いただけます。自然を感じながらゆったりとした時間をお過ごしください。

北欧スタイルの本格的なサウナを楽しめる屋外型サウナは、もちろんロウリュサウナです。




サウナで火照った体は、冷水風呂と敷地内を流れる沢の天然水で冷水浴しましょう。




ブリッジエリアには、サウナ後の冷水浴スポットにもなっている冷たい沢が流れています。夏はお子さま連れのお客様にも大人気。サワガニを捕まえたり、夜には幻想的な蛍の舞を楽しむことができます。
マウンテンサイドエリアの広いウッドデッキは森林浴ができるまったりスポットです。


ブリッジエリアにはサワガニや蛍が生息する冷たく澄んだ沢の冷水浴スポットがあります。


メインデッキ&
リバーサイド
エリア
オープンエアで本格サウナが楽しめます
オープンエアのホテルのような構造のIshiki385は、全てのお部屋を繋ぐフロアの部分が全てブラジル産のイタウバ材のウッドデッキで敷き詰められています。BAR&KITCHENの建物を中心に広がるのがメインデッキ。このメインデッキは、すぐ目の前に小川の景色を楽しめるリバーサイドデッキ。ベンチに座ってまったりと炎のゆらぎを楽しめる焚き火デッキへと広がっています。

BAR&KITCHEN前のメインデッキは、本格BBQコンロや樹齢500年の吉野杉から作られたテーブルがあるDINEスペース。






BAR&KITCHENの傍にはレセプション。裏手には屋外型冷水風呂。BAR&KITCHENはIshiki385の中心です。






敷地内を流れる沢の上までせり出たリバーサイドデッキは、川のせせらぎを聴きながらお食事ができます。




ゆらぐ炎の灯りの中で友や家族と語り合う時間。焚き火はキャンプ泊には欠かせないアイテムです。




グランピング
エリア
豪華な装備のテント泊が楽しめます
グランピングとは、英語で“魅力的な、華やかな”などを意味する「Glamorous(グラマラス)」と「Camping(キャンピング)」を組み合わせた言葉で、直訳すれば“魅力的なキャンプ”という意味。
グランピングテントは1組様ごとにプライベートゾーンとなっておりますので、ペットと一緒にまるで我が家のようにお寛ぎいただけます。

グランピングサイトは、ドームテントとサファリテントの2タイプをご用意。いずれのサイトもウッドフェンスで囲まれた専用の敷地となっており、プライベートが保たれています。
広いウッドデッキガーデンにはグランピングサイト専用の屋外ジャグジーも備わっています。




神獣グラフィティ
アート
Ishiki385の守護神として描写
至るところに描かれたグラフィティアート。
制作は、ブラジルで活躍するアーティスト中川敦夫氏とイラン人アーティストのMs.MANA PARCHAMI。
まだ日本には無いデザインとしてお二人が描いたのはIshiki385を護る「守護神」たち。
青年時代をブラジルで過ごし、悠久の時を味わうが如くゆったりと流れるアマゾン川を、カヌーひとつで下るという経験も持つオーナーが、都会では味わえない自然の中での「ゆったりとした流れ」を体験して欲しいという思いから始まったishiki385プロジェクト。
ブラジル産のイタウバ材を使った広大なウッドデッキとブラジルが発祥のグラフィティアートが、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
広大なウッドデッキにふんだんに使われてるイタウバ材とグラフィティアートは、どちらもブラジルを代表するアイテムです。



